おっさんが、日々胸毛の良さを荒んだ世の中に広めるサクセスストーリー。

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季節は変わりまして
こんにちは、電車の中ではいつでも爆睡なので、桜が咲いていることに今日初めて気づいたおじさまです。

おじさまはテレビもラジオも視聴しないので、世論の動きにとんと疎いです。というか、桜が咲いていることすら気づかないのですから全く持って世捨て人ライフを満喫しております。

朝早く出社して、夜遅く帰ってくると周りの景色すら見る暇がありません。

というか、あえて見ないようにしているのかもしれません。

周りが変わっていくということは、自分にも変化があるはず、しかし自分には何の変化も起こらずただ平凡に日々が過ぎていく。

周りの季節の移り変わりを見ていると、自分の変化が無いことに気づかされるようで、あえて周りの変化から目をそらしているのかもしれません。

桜の季節には何のいい思い出もありませんが、今の会社に入ったのが遠い昔のようです。

確か、田舎者の私は、どきどきしながら桜舞散る中新幹線で東京へ向かったと思います。

今まで親元を離れたことなどなかった坊やだったわけですが、大学への進学が嫌で就職を選びました。

別に働く場所はどこでも良かったんです、ただ、その当時都会というものに憧れを抱いていた私は、なんとなく東京の会社を選んだのです。

ちょうど就職難も最高潮の時期で、就職できるだけありがたいとか盛んに言われていた時期でした。

思い起こせば、もう10年も前のことなんですね。

毎日生きていくだけで精一杯で、日々の過ぎ去ることなど考えている暇はありませんでした。

会社なんて辞めてやると思ったことも一度や二度の話ではありません。

何回も悔しくて泣きました。

しかし、生来のズボラさから、辞めるのがめんどくさいという感じでいままでずるずる仕事してきています。

まあ、ねっからのサラリーマン体質なんでしょうね。

新人が入ってもすぐに辞めてしまう会社なので、未だに後輩なんぞできません。

永遠に下っ端でしょう。

まあ、独りのほうが気楽でいいんですがね。

下っ端の割には仕事が増えてくので、少し理不尽だとは思いますけどね。

朝、桜を見ただけで昔を思い出すなんて、おじさまも結構ロマンチストだったようです。

「桜咲く季節にもう一度会いましょう」

こう言って別れたあの女性は、今どこで何をしているのでしょうか。

淡い初恋は、桜のようにまた花を咲かせるのでしょうか。








まあ、そんな女性実際居ませんけどね。

ロマンチックな恋がしてみたいおじさまでした。

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